ゴーイング・サウス (1978)

馬泥棒の罪で吊るし首寸前のヘンリー（ジャック・ニコルソン）はジュリア・テートが彼との結婚を同意することによって助けられる。結婚している男は死刑にできないという町の法律にあやかり、ムーンはテートの牧場についていき、その間、逃げるタイミングを伺っていた。しかし、テートは牧場での仕事を要求する。 ジャック・ニコルソンが個人的に新人のメアリー・スティーンバージェンを抜擢した。またこの映画では、ジョン・ベルーシも気難しい刑事役で登場する。