Bearly Asleep (1955)

公園の冬の警備隊員に扮したドナルドダックは、冬に備えてクマを眠りにつかせる。クマたちはいびきがうるさいハンフリーを追い出す。ハンフリーはドナルドダックの小屋に何度も忍び込むが追い出される。そこで赤ちゃん用の帽子をかぶり、孤児のふりをして他のクマたちを説得し一緒に連れて行かせようとする。