No fue mi culpa: México (2021)

このメキシコドラマでは、19歳のリリアナが何の痕跡も残さず失踪したことで姉のマリアナが人生で最もつらい試練と直面する様子が描かれている。失踪から２年後、リリアナの遺体が発見される。誰がリリアナを殺害したのか、遺体が発見されるまでの間に何が起きたのかを突き止めることがマリアナの使命となる。マリアナは真実を求めて調べるうちに、メキシコでは女性に対する暴力が国家レベルの問題となっており、リリアナも数多くの犠牲者のうちの１人だということに気付く。マリアナは人生を奪われたリリアナのためにも、他の女性たちを助けることに尽力する。